日本共産党 八街市議会議員 丸山わき子

ごあいさつ

 

昨年、日本被団協がノーベル平和賞を受賞し、核兵器のない世界を求め続けてきた私たちにも、大きな希望と感動をいただきました。

今年は、広島・長崎への原爆投下から80年という節目の年となりました。被爆国日本が核兵器のない世界を訴え、核兵器禁止条約に参加するよういっそうの取り組みを進めたいと思います。

コロナ禍に続き、物価高騰に市民の暮らしは深刻です。市民の皆さんの「困った」の声に寄り添い、その解決に働くこと。また、くらしに希望が持てる市政となるよう2025年も力いっぱい頑張ります。

 


プロフィール 

◆1948年  長野県飯田市生まれ

            飯田女子短期大学・保育科卒

            東京都八街市学園・保育士

◆1977年   補欠選挙にて初当選

◆現  在     12期目市議団長

◆趣  味     生け花・山登り・草木染

日本共産党 八街市議会議員 丸山わき子「平和」が私の活動の原点です。



子育ても・高齢者も安心のまちへ

私のお約束!



 

 

 

安心して子育てができる、

あきらめずに学べる社会に

タクシーのイラスト

・学校給食は食育。無償化へ

・返済不要の奨学金制度の創設

・児童館をすべての学区に

 

 

 

誰もが安心して暮らせるまちに

給食を食べる子供のイラスト

・国保税、介護保険料の引き下げ

・補聴器購入費助成

・障がい者が、当たり前に暮らせるきめ細やかなまちへ

 


 

 

 

安全・快適、災害に強い八街に

・通学路・生活道路の安全対策・整備

・減災・防災対策の強化

・省エネ・再エネで気候危機打開を

 

 

 

農業・商工業は八街地域経済の基盤。

支援強化で元気なまちに

・地産・地消、農産物加工品の開発・普及で地域経済の好循環を

・北総中央用水の活用、希望しない農家への対策強化

・農業・中小企業者支援予算の増額