共産党印旛地区委員会の「ビニールハウス撤去のボランティアを」の呼びかけに今日は流山、佐倉、富里から7人が参加。個人参加のボランティアさんと合流して八街市での作業となりました。
台風で大きく曲がったハウスの片付けは、出荷できなくなった完熟トマトの甘い香りがあまりにもせつなすぎました。
トマトの後のビニールハウスは、西瓜の植え付けがあり、それまでには新しいハウスを作らなければなりません。ビニールハウス撤去への支援は切実です。
八街市は農業ボランティア募集を10月30日まで延長するとしています。
是非、ご参加ください。