安倍首相の「桜を見る会」私物化疑惑に国民の8割は納得していません。
名簿廃棄を理由に野党の追求から逃げ回る内閣府。
税金を使って後援会員をもてなした安倍首相の選挙買収疑惑、政治資金収支報告書に前夜祭の収支を記載していない政治資金規正法違反疑惑など、明らかにすべきことは山積みされています。
安倍首相が「自らの手で憲法改正を成し遂げたい」と次期国会への抱負を語っていますが、5割を超す国民は評価していません。もはや嘘やごまかし・隠ぺいは許されません。
今なすべきは、改憲より「桜疑惑」を明らかにすることです。