「住民こそ主人公」を貫きます

8月27日投票の市議会議員選挙で、今度も市議会に押し上げていただきました。

 

 

私は、12期45年間、3つのことに一貫して取り組んで来ました。

1つ目は、

毎議会、市民の皆さんから寄せられた要望をしっかり質問し、党議員団が発行する議会報告でお知らせしてきたこと。

 

 2つ目には、

市民の立場から「良いものは良い。だめなものはダメ」とはっきりした姿勢で望んできたことです。何でも市長の提案に賛成では、市民のくらしは守れません。

 

3つ目には、

市民のみなさんの「困った」の声に耳を傾け、とことん解決に働いてきたことです。

 

こうした取り組みができるのは「住民こそ主人公」をモットーとする共産党の議員だからです。

 

これからの4年間も3つの姿勢を堅持し、物価高から暮らし・営業を守るまちづくりに全力で働いて参ります。